チーム練習終えて反省すること

昨日はチーム練習として5人も集まった。

活動するチーム員が少なくなってきたこともあり、複数人で走ることがひさしぶりだった。

公道を走る以上は交通ルールを守ることやマナーのこと、人数が増えるほど、また普段一緒に走らない人と走るほど繊細になる。

昨日感じたことを覚え書きしておく。

コースを把握して走ること、コースの馴染みのない人もいるので案内役が指示を出してなるべくスムーズに走れるようにする。

事前告知でコース図や言葉でみんながイメージ出来るようにしておく。

一旦停止場所の進み方、自転車乗りは曖昧になりがち。昔チーム内で話に出たこともあるが、もう一度意思統一するべき。

練習ペースの明確化、ランニングのようにキロ何分でと言えない自転車、出力で何ワットと出来ればいいけどパワーメーターのない人もいるわけで、大まかでもペースイメージを伝えるべき。

いろいろ言い出すと練習会を開催するのも面倒になるわけだけど、みんなが気持ち良く走れるようにするには大事にしたい。

昨日は信号の変わり目の判断、コース理解が薄いなど自分の反省点も多々あった。

思っていたコースと違ったり、変化するペースにストレスを感じてしまった私。

前提として趣味を楽しんでいることを忘れるなよ。みんな遊んでいるんだよ。

関わる人が増えるとややこしくなるのは何やっても同じ、上手にやるんだよ。

さぁ明日も練習だ、楽しんでいこうぜ。

ホームの海岸線はいつでも穏やか、こんなところで暮らせていることに感謝したい。